24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

竹田市議会 2013-12-12 12月12日-03号

なお、朝地インターまでの供用予定につきましては、平成26年度末ということで、鋭意、工事が進められているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(中村憲史君) 16番、後藤憲幸議員 ◆16番(後藤憲幸君) 道路建設には用地交渉、これが一番の課題と思っておりますが、今、着々と進んでいるお話を聞きまして、竹田までは目前かなというような気をいたしておるところであります。

国東市議会 2012-09-28 09月28日-05号

これまで、使用時期が示されていなかった佐伯蒲江間について国土交通省から平成28年度供用予定として新たに公表されたところでありますが、高速道はつなげてこそネットワークであり、早期に北九州、大分、宮崎間を一体的に供用することが必要です。観光客誘致企業誘致農林水産業市場拡大を進めている国東市においても、必要不可欠な道路と考えられます。 

竹田市議会 2012-09-27 09月27日-06号

こうした中、これまで供用時期が示されていなかった東九州自動車道佐伯~蒲江間について平成28年度の供用予定が発表されたことは評価するところではありますが、すでに九州縦貫自動車道が全線開通している西九州地域に比較すれば、中九州東九州地域における高速道路体系の更なる遅れは誰の目にも明らかであり、均衡ある国土の発展のためにも当該地域における高速道路網整備は急務であります。

臼杵市議会 2012-09-25 09月25日-04号

1.平成26年度までに完成する他の区間と一体的な供用を図るため、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2.災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行うこと。 3.「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4.国が責任を持って、スピーディに整備を進めるための必要な予算を確保すること。 

津久見市議会 2012-09-19 平成24年第 3回定例会(第3号 9月19日)

こうした中、国土交通省及び西日本高速道路株式会社により未供用区間においてトンネル工事工程短縮に向けた取り組みなど事業の推進が図られているところであり、また供用時期が示されていなかった佐伯~蒲江間について、今般、国土交通省から平成28年度供用予定として新たに公表され、一段階踏み込んだ対応として評価するところである。

大分市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第2号 6月15日)

現在、田原地区での拡張工事が進められており、木上から富士見が丘団地入り口交差点までは、平成25年供用予定と聞いておりますが、その先の富士見が丘団地入り口交差点から由布市方面計画はどうなっておるのか、お伺いします。  また、市としては今後どのように国に要望していくのか、お伺いをします。  次に、県道大分大野41号線についてお伺いします。  

大分市議会 2012-06-15 平成24年第2回定例会(第2号 6月15日)

現在、田原地区での拡張工事が進められており、木上から富士見が丘団地入り口交差点までは、平成25年供用予定と聞いておりますが、その先の富士見が丘団地入り口交差点から由布市方面計画はどうなっておるのか、お伺いします。  また、市としては今後どのように国に要望していくのか、お伺いをします。  次に、県道大分大野41号線についてお伺いします。  

臼杵市議会 2011-09-28 09月28日-04号

1.他区間におくれることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2.災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行うこと。 3.「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4.「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5.高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。 

宇佐市議会 2011-09-27 2011年09月27日 平成23年第6回定例会(第6号) 本文

一、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲    江間」を平成二十六年度までに完成させること。  二、災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行う    こと。  三、「築上~宇佐間」を平成二十六年度までに完成させること。  四、「蒲江~北浦間」を平成二十四年度中に完成させること。  

竹田市議会 2011-09-26 09月26日-05号

(1)他区間に遅れることなく供用予定を前倒しして「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。(2)災害対応にも効果的な佐伯南インターチェンジ設置への支援を行うこと。(3)「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。(4)「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。3、高速道路整備を国が責任を持って、計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。

別府市議会 2011-09-22 平成23年第3回定例会(第6号 9月22日)

記 1 他区間におくれることなく、供用予定を前倒しして「佐伯蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2 災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行うこと。 3 「築上宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4 「蒲江〜北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5 高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。  

杵築市議会 2011-09-22 09月22日-05号

1、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2、災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行うこと。 3、「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4、「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5、高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。 

大分市議会 2011-09-21 平成23年第3回定例会(第5号 9月21日)

記  1、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。  2、災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行うこと。  3、「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。  4、「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。  5、高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。  

大分市議会 2011-09-21 平成23年第3回定例会(第5号 9月21日)

記  1、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。  2、災害対応にも効果的な佐伯南IC仮称設置への支援を行うこと。  3、「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。  4、「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。  5、高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。  

中津市議会 2011-06-24 06月24日-04号

また、中津三光道路3キロメートル、中津市伊藤田から三光西秣間は、大分県により工事が順調に進ちょくしており、進ちょく率は31パーセントで、平成26年度供用予定でございます。 それから三光本耶馬渓道路12.8キロメートルにつきましては、中津三光西秣から本耶馬渓町の落合間は、国土交通省直轄事業が進められており、進ちょく率は約5パーセント、平成28年度以降供用予定ということになっております。 

  • 1
  • 2