竹田市議会 2013-12-12 12月12日-03号
なお、朝地インターまでの供用予定につきましては、平成26年度末ということで、鋭意、工事が進められているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(中村憲史君) 16番、後藤憲幸議員 ◆16番(後藤憲幸君) 道路建設には用地交渉、これが一番の課題と思っておりますが、今、着々と進んでいるお話を聞きまして、竹田までは目前かなというような気をいたしておるところであります。
なお、朝地インターまでの供用予定につきましては、平成26年度末ということで、鋭意、工事が進められているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(中村憲史君) 16番、後藤憲幸議員 ◆16番(後藤憲幸君) 道路建設には用地交渉、これが一番の課題と思っておりますが、今、着々と進んでいるお話を聞きまして、竹田までは目前かなというような気をいたしておるところであります。
これまで、使用時期が示されていなかった佐伯、蒲江間について国土交通省から平成28年度供用予定として新たに公表されたところでありますが、高速道はつなげてこそネットワークであり、早期に北九州、大分、宮崎間を一体的に供用することが必要です。観光客誘致、企業誘致、農林水産業の市場拡大を進めている国東市においても、必要不可欠な道路と考えられます。
こうした中、これまで供用時期が示されていなかった東九州自動車道の佐伯~蒲江間について平成28年度の供用予定が発表されたことは評価するところではありますが、すでに九州縦貫自動車道が全線開通している西九州地域に比較すれば、中九州・東九州地域における高速道路体系の更なる遅れは誰の目にも明らかであり、均衡ある国土の発展のためにも当該地域における高速道路網の整備は急務であります。
こうした中、これまで供用時期が示されていなかった佐伯~蒲江間について、今般国土交通省から「平成28年度供用予定」として新たに公表されたところであり、一段階踏み込んだ対応として評価するところであります。
1.平成26年度までに完成する他の区間と一体的な供用を図るため、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2.災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行うこと。 3.「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4.国が責任を持って、スピーディに整備を進めるための必要な予算を確保すること。
こうした中、これまで供用時期が示されていなかった佐伯〜蒲江間について、今般、国土交通省から「平成28年度供用予定」として新たに公表されたところであり、1段階踏み込んだ対応として評価するところである。
こうした中、これまで供用時期が示されていなかった佐伯~蒲江間に ついて、今般、国土交通省から「平成二十八年度供用予定」として新た に公表されたところであり、一段階踏み込んだ対応として評価するとこ ろである。
こうした中、国土交通省及び西日本高速道路株式会社により未供用区間においてトンネル工事の工程短縮に向けた取り組みなど事業の推進が図られているところであり、また供用時期が示されていなかった佐伯~蒲江間について、今般、国土交通省から平成28年度供用予定として新たに公表され、一段階踏み込んだ対応として評価するところである。
こうした中、これまで供用時期が示されていなかった「佐伯~蒲江間」については、今般、国土交通省から平成28年度供用予定として新たに公表されたところであり、一段階踏み込んだ対応として評価するところである。
こうした中、これまで供用時期が示されていなかった「佐伯〜蒲江間」については、今般、国土交通省から平成28年度供用予定として新たに公表されたところであり、一段階踏み込んだ対応として評価するところである。
現在、田原地区での拡張工事が進められており、木上から富士見が丘団地入り口交差点までは、平成25年供用予定と聞いておりますが、その先の富士見が丘団地入り口交差点から由布市方面の計画はどうなっておるのか、お伺いします。 また、市としては今後どのように国に要望していくのか、お伺いをします。 次に、県道大分大野41号線についてお伺いします。
現在、田原地区での拡張工事が進められており、木上から富士見が丘団地入り口交差点までは、平成25年供用予定と聞いておりますが、その先の富士見が丘団地入り口交差点から由布市方面の計画はどうなっておるのか、お伺いします。 また、市としては今後どのように国に要望していくのか、お伺いをします。 次に、県道大分大野41号線についてお伺いします。
1.他区間におくれることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2.災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行うこと。 3.「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4.「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5.高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。
一、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲 江間」を平成二十六年度までに完成させること。 二、災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行う こと。 三、「築上~宇佐間」を平成二十六年度までに完成させること。 四、「蒲江~北浦間」を平成二十四年度中に完成させること。
(1)他区間に遅れることなく供用予定を前倒しして「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。(2)災害対応にも効果的な佐伯南インターチェンジ設置への支援を行うこと。(3)「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。(4)「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。3、高速道路整備を国が責任を持って、計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。
記 1 他区間におくれることなく、供用予定を前倒しして「佐伯〜蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2 災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行うこと。 3 「築上〜宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4 「蒲江〜北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5 高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。
1、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2、災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行うこと。 3、「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4、「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5、高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。
記 1、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2、災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行うこと。 3、「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4、「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5、高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。
記 1、他区間に遅れることなく、供用予定を前倒しして、「佐伯~蒲江間」を平成26年度までに完成させること。 2、災害対応にも効果的な佐伯南IC(仮称)設置への支援を行うこと。 3、「築上~宇佐間」を平成26年度までに完成させること。 4、「蒲江~北浦間」を平成24年度中に完成させること。 5、高速道路整備を国が責任を持って計画的・集中的に推進するための所要予算を安定的に確保すること。
また、中津三光道路3キロメートル、中津市伊藤田から三光西秣間は、大分県により工事が順調に進ちょくしており、進ちょく率は31パーセントで、平成26年度供用予定でございます。 それから三光本耶馬渓道路12.8キロメートルにつきましては、中津市三光西秣から本耶馬渓町の落合間は、国土交通省直轄で事業が進められており、進ちょく率は約5パーセント、平成28年度以降供用予定ということになっております。